鳴(なるこ)子

よさこい人に贈る本

よさこいはなぜ全国に広がったのか

 よさこいの新しいご本、よさこい人にもそうでない人にも是非読んで欲しい一冊、よさこいって凄い!そして高知の宝、よさこいがあって良かった。
よさこい運営に携わったからこそわかる著者の新しい切り口に引き込まれます
よさこいはなぜ全国に広がったのか
著者 川竹大輔
出版 リーブル
定価 1650円

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夏のくじら

 高知に住んでいる私たちにはもっとも身近なよさこい祭りが待望の小説になりました。親の故郷・高知で大学生活を送ることになった篤史、しぶしぶ参加した「よさこい祭り」には秘められた一途な恋心が..爽やかな青春ストーリーは高知にいらした 事のある方にはきっと懐かしい風景が、そしてよさこい人には随所に「高知よさこい」が描かれており、 ストーリー以上の楽しみがあります。
この夏、「篤史君」にそしてカリスマダンサー「カジ君」に会いにいらっしゃいませんか。高知よさこい祭りと同日発売です! 

よさこい小説 「夏のくじら」
著者 大崎梢
出版 文藝春秋
定価 1700円

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                                                   →Tシャツ(夏のくじら)

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よさこいはよさこいじゃき


「Iよさこい」の第一人者を自他共に認める、元地区競演場連合会長の岡崎氏が、「高知よさこい祭り」の裏方さんとして、現場一筋にかかわってきた集大成を語ってくれました。
  よさこいをするなら一度は読んで欲しい!よさこいのバイブルと言っても過言ではありません。高知の「よさこい」の生い立ちから大きく様変わりをした現代に至るまでの経緯、それを近くで見てきた筆者の熱い思いが伝わります。
これからはじめる人もすでによさこいをどっぷりと楽しんでいる人にもお薦めしたい1冊です。
よさこい現場主義 「よさこいはよさこいじゃき」
著者 岡崎直温
出版 イープレス出版
定価 1200円

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