鳴(なるこ)子

鳴子について

「鳴子」は、元来、田畑の稲穂を食べに来る雀を追い払うために、お百姓さんが野良で使ったものです。様々な鳴子真夏の祭典「よさこい祭り」は、この野良の鳴子を、年にお米が二度とれる「南国土佐のシンボル」としてとり入れた物です。この鳴子は、よさこい祭りの生みの親であり、なお且、この唄の作詞、作曲もされた、武政英策先生の発案により踊り用に改良されたものです。

よさこい祭りについて

鳴子踊りの様子よさこい祭りは、高知市の商店街振興策として、高知商工会議所が中心となって、昭和29年8月高知市の市民祭の催しの一つとしてスタートしました。その後、次第に発展し高知市の祭りから、高知県の祭りとして認識されるようになるとともに、高知県の観光資源の一つに数えられるようになりました。

そして、よさこい祭りにとって、記念すべき昭和47年初の海外遠征となった、フランスのニースカーニバル。この時に編成されたチームが、それまでの盆踊り風の踊りとリズムを「サンバ調」にしたことが、大きな転機となったのです。
←2001年高知よさこい県庁正調チーム鳴子踊りの様子

私事ですが、現地では大変な歓迎を受け、チームの一員として参加して、よさこいが、世界に通用する踊りであると、大いに自信を持ったことでした。その後 若者達の支持を得ることとなり、従来の正調グループから、サンバやロック調のグループなどなど、衣装や鳴子も含めて多種多様に変化をしてきました。
今年の夏は、よさこいを見に来ませんか、そして貴方も踊ってみませんか、高知のよさこいには、飛び入り歓迎チーム(あったか高知踊り子隊など)も有ります。是非お待ちしております。

サンバで踊るサニーグループ→

弊社の鳴子の歴史

高知のよさこい祭りの必携用具として使われている鳴子は、プロフェッショナル鳴子弊社では良質の土佐桧を素材として造っていますが、過去には、竹や紫檀(プロフェッショナル鳴子といい、現在のスペシャル鳴子の原形となっている)で造った贅沢なものもありました。

その後、土産品として片面に高知の名所をシルク印刷した、よさこい楯鳴子よさこい楯鳴子(意匠登録NO,554487番)なるものを開発し、それをアレンジしたものが片面鳴子として、高知のよさこい祭りでも、広く使われるようになりました。土佐から発した鳴子が、全国的に認められるようになり、ますます元気になります。

ベテラン職人の造る、丈夫で、音、色艶ともに最高の鳴子をより安い価格で、全国の皆様にお届けします。

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